鹿児島でアレクサンダー・テクニークを学ぶ

2020年からアレクサンダー・テクニークを教えています

思 考

情報をできるだけまぜない生き方

Alexander Techniqueは、 「意識とカラダのレイライン」を明確にするワーク…だ! 自分のレイラインを明確にするには まわりを見て聞いて感じて リアルな空間に感覚を射出する! 脳はソナー(魚群探知機)のように 現実の空間にあるものに意識(周波数)を放ち 反…

感覚と考えと言葉と…

先日 奈良でAlexander Techniqueの集中ワークを受けたとき、ひとは自分が受けた感じや内的感覚すら、言葉でしか表せないし伝えられないんだなぁと、つくづく考えさせられました。 たしかに音楽活動は“言葉”を超えた領域に精神を持っていける、素晴らしい行為…

アレクサンダー・テクニーク 春の集中ワーク

日本アレクサンダーテクニーク 研究会では、春と秋の年二回、奈良で集中ワークがあります。 去年に引き続き、今年も四日間、鹿児島校の全員が無事に参加できました。 写真はチェアーワークと呼ばれるATの代表的なワークで、シンプルな動作のなかにATのあらゆ…

AIが世界を席巻するとき…来るべき定年後の世界

僕の足を引っ張らない社会を作る――ホリエモンが演劇をアップデートする理由http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1812/15/news014.html#utm_term=share_sp AIの時代が暇な定年後をつくる…そんな余暇を埋めるにはなにをすればいいかを、ホリエモンは模…

そろそろ一年です

来月末で1年になるスクール通い…早いなぁすこしまとめてみた

わたしのつくるセカイは わたしだけのセカイ

どんな悩みも怒りも哀しみも喜びも苦しみもATの師匠は「それがあなたの“意識の背景”だ」と答えます

今この瞬間

1600時間のうち200時間を超えました 4日間 足の使い方を中心に チェアーワークのレッスンでした

自力と他力

これまで少なくない人数の方たちに Alexander Technique を紹介してきた